ニホンアマガエルについて

Saturday, August 26, 2006

鳴き声について

鳴き声は「ゲッゲッゲッゲッ…」「クワックワックワッ…」という表現をされる。
鳴くのはオスで、オスののどには「鳴嚢(めいのう)」という袋があり、声帯で出した声を鳴嚢で共鳴させて大声を生みだしている。
水田にはたくさんのカエルの声がこだまし、場所によっては集団で大合唱になることもある。

鳴き声は、オスがメスに存在を知らせるためのもので、「広告音(こうこくおん)」とよばれる。
カエルは夜に鳴くが、ニホンアマガエルは「雨蛙」の和名のとおり、雨が降りそうになると昼間でも鳴くのが特徴である。
鳴き声は「雨鳴き(あまなき)」「レインコール(Raincall)」などとよばれ、繁殖期の広告音と区別される。

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